手製本工房MARUMIZU-GUMI
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のりについて 
紙を扱うものにとって、糊とは永遠の課題。。。ここでは一番かんたんでポピュラーな糊の作り方をお教え致します!フエキ糊を使ったお気軽糊の作り方です!
 
説明

1.ボンド プラナトール これは手製本用の中性ボンド。修理などにも使用可能。なければ木工用ボンドでOKですが、速乾性や紙用は避けて下さい。早く固まるタイプのものは使いづらい(失敗しやすい)
2.水 ゆるくするために使います。
3.容器 作る量よりもちょっと大きめのボウル
4.保存用ケース 完全に密封するものではなく、
空気の出入りが若干あるタイプのものがよい。写真のケースは無印良品のもの。

MARUMIZU-GUMI オリジナル容器はこちら


5.フエキ糊 
6.撹拌する為のスプーンなどをご用意下さい

使う分だけ糊を容器に移しましょう。すくってもらうとわかりますが、フエキ糊の状態では硬くて筆で塗れません。必ずゆるくする必要があるんですね。
水を入れましょう。一気に入れると撹拌が難しいのですこしずつ入れてはかき混ぜます。
最初は大きなだまになります。
根気よく混ぜましょう
こねくり回しているとこの様に馴染んで
とろみがついて来ます。

水と糊が上手く混ざった所で木工用ボンドを入れましょう。チューブ式のボンドであれば、二~三回プッシュするくらいでOK
基本的に好みで調整して下さい。

入れたら混ぜましょう。透明感のある糊に不透明のボンドが入ります。
混ざった状態です。
完全に混ざった状態にしてから、ゆるくしていきます。水を入れて混ぜましょう。
このくらいまでゆるくして下さい。
 ゆるくする基準は、 豚毛でこの様にスムーズに塗れるくらいまで。余りポッタリしていると、糊の厚みが出過ぎてしまったり(はみ出の原因)薄過ぎると水分が多過ぎて伸縮が激しくなり過ぎてしわの原因になったり、良くつかなかったりします。
容器に移し替えて使いましょう。蓋がついているものが便利。パッキンなどついていないものを選びましょう。腐る事のないフエキ糊なので、おすすめの糊です。が、水を加えましたので長期的には腐りますのでご用心。

この容器は無印良品の陶器製タイプ

ケース付きのフエキ糊を販売中~

糊は色んなものがあります。それぞれ使いやすい、またはこだわりの原料のものを選んで使いましょう。フエキ糊は防腐剤が入っていますが、コーンスターチを原料に体に害のない製法で作っているとの事。普段使いには全く問題ない糊ではないでしょうか?接着力も申し分ありませんのでおすすめ!ちなみに、ヤマト糊は水を入れると変色するとの事なので極力使わないで下さい。
   
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